活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

北京にいる。

通訳の方がいないと誰ともコミュニケーションできないというのは情けない。それでもいろいろな方のお世話になっている。欣喜堂は、中国では少しは知られているのだとか。日本では無名なので実感はない。ほんとかな。