活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

北京での講演

中国人に漢字書体の歴史の講義をするなんて、大胆な…。通訳しながらの1時間足らずだったので、それほど深いものでもないが。社交辞令かもしれないが、好評でよかった。