2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
3ヶ月ほど前にとった会社の謄本、 コピーでもよかったのだが、 もう使わないだろうからとそのまま銀行に提出。 ところが、またまた必要になった。 こちらもコピーでいいというのだが いまはないので、急いで法務局へ。 昼食2日分が印紙代に消えた。
中西進著『ひらがなでよめばわかる日本語』(新潮文庫)を読んでから 和字(かな)書体を語ることばとして やまとことばの語源をたどってみようと思い立ったものの そう簡単にはいかないことを思い知った。
マウスが反応しなくなって、うろたえてしまったが たんなる電池ぎれだったことがわかった。 テレビとCATVのリモコンを併用していたが CATVのリモコンだけでテレビも操作できることがわかった。 こんなことがいっぱいあると思う。
雨になったし、typeKIDSのための資料づくり。 メンバーにしか配布しない資料だが丸一日かかった。 作業中にも新たな発見があったりして、 ほんとうは自分のためなのだ…と。
なんとか、きょうの宿題は乗り切ったが またまた新しい宿題が! この講座を中心にして、1週間がまわっている感じ。 それでもまだまだ会話なんて夢の話だ。
月・火・水ですすめて、木・金でふりかえる。 それでも、あとで全面的に見直しになるだろう。 この書体、手に負えるのだろうかと、 不安な気持ちもときどきよぎる。
あれからもう3ヶ月になろうとしている。 「近日中に…」って、いつまで待てばいいの? まさか例の問題の影響では…と思ったりも。 (政治の話ではなく、個人的なことで…)
中国語の台詞を暗記しようとするも 5分たてばすぐ忘れる始末で まったく覚えられない…。 歳のせいではなく、もともとの記憶力のなさ。 役者さんってすごいなあ!
個人情報保護法の影響で、 発行が見合わせられているのかと思われたが 来年度に発行されるという高校の同窓会名簿。 とりあえずアンターネットで住所などの提供に協力。 でも、重い重い名簿はいらないかな。
郵便局から年賀はがきの案内が届いた。 もうそんな時期がきたのか…。 いままでは会社として作っていたが、 今回からは個人用にしようと思っている。
どの家よりはやく始めたのに、 どの家よりおそくまでやっていた不思議。
中国語で寸劇みたいなことをやることになった。 台詞を覚えなければ…って記憶力に自信なし。
寒暖の差がはげしくなった。 そろそろストーブの準備をしようか。 問題は2階の仕事場。 真冬でも石油ストーブでは熱すぎるのだ。
きのうどんどん進めた分の見直し。 決して調子がよいというわけではなかった。 かえってものすごく時間がかかっている。 右上がり角度の調整にてまどる、てまどる。
きょうは朝から 沢田研二の「魅せられた夜」を ずっと口ずさんでいる。 なぜかはかどる、はかどる。
今すすめている漢字書体の課題が おぼろげながら見えてきたかも…。 すすめながら、練っていくことに。
typeKIDSのページを少しずつリニューアル中。 きのうの例会で了解をとったので簡単なメンバー表を入れた。 個人のページもここに集約した。Twitterもはじめた。
きょうは3時からミーティング。 そのあと神楽坂で食事会。
きょうから、中国語会話初級の教室がはじまる。 目標は、中国語での3分間スピーチができるようになること。 大リーグに挑戦する野球選手の入団会見程度だろうが(?)。
待ち時間に読もうと思い、 koboを持って、月に一度の若葉へ。 幸か不幸か、待ち時間はほとんどなし。 診察時間もあっという間だった…。
「欣喜堂設立15周年記念誌」のPDF、 早々に誤植を発見してしまった! 趙子昂の「昂」が「昴」になっていた。 「昴」はスバル、昂揚の「昴」とは違う。 そのほかの気になっていたところもあわせて、 こっそり改訂しちゃいました。
「欣喜堂設立15周年記念誌」のPDF、 A4サイズなので、koboで見るにはきつい。 自分用としてだけど、いつか koboサイズに再編集したいところだ。
「欣喜堂ウェブサイトは少し残念」という声が。 増改築を繰り返しているうえに、 技術的にも古いものになっているからなあ。 なんとかしなければ…と思うが、 新しい技術に追いついていけない(汗)。 少しずつメンテナンスしていきますから。
3月から少しずつ作ってきた「欣喜堂設立15周年記念誌」、 一昨日、昨日でまとめていたが、 まずはこちらで公開することにした。 きょうはもう、パソコンから離れることにしよう。
『平賀元義歌集』のテキスト入力やら 『欣喜堂設立15周年記念誌』のPDF作成やら 「欣喜堂ウェブサイト」の更新作業やら
typeKIDSの資料づくりなど。 やっておきたいことはいろいろあるが、 なまけてばかりではかどらない。 少しずつ進めていけば そのうち形になってくるだろう。
先日注文していた 『平賀元義歌集』の角川文庫版がとどいた。 岩波文庫版はもっていたが、 角川文庫版も手に入れたいと思っていた。 これを底本にして、組んでみたい。
最下部の横画の感情線の中心を すこし左に寄せると落ち着くということが 今になってわかってきた…。 また最初から見直しだ!
とはいえ、克服できていないことがある。 ワイルドさがなくなっていることだ。 どうしていいかわからないから、とりあえずすすめている。 そのうちわかってくると思うから…。
書体制作だけは順調だ。 年内にJIS第一水準漢字をおわらせたいと思っていたが この調子では、どうやら達成できそうだ。