2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
朝の散歩以外はずっと家の中。あやかし草子 みやこのおはなし作者: 千早 茜出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2011/08/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る
きょうはどこにも出かけず平穏。さだのはなし ~さだまさしステージトーク集~作者: さだまさし出版社/メーカー: U-CAN発売日: 2011/05/25メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る
きょうは川越。時間調整のため、たちよった書店で龍爪の使用例をみつけた。龍之介怪奇譚作者: 小沢章友出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/04/20メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る
きょうは曙橋まで。接続がスムーズだったのではやめに着いてしまった。乗り換えの新宿3丁目の書店で時間調整。
きょうは新宿3丁目まで。女子マラソンの途中で家を出たのにもかかわらず、駅で20分待ち。その後も乗り換えの待ち時間が長い。事故も故障もないのに、2時間もかかってしまった。はやいときには1時間半で着くところだ。
川越で散髪してから池袋へ。ついたとたんに雷鳴とどしゃぶりの雨。駅の構内で30分ほど待機。
きのうはテレビをつけたまま眠ってしまって、佐野元春ライブを見逃してしまった。最近どうも体がだるい。
太さをそろえたり、大きさをそろえたり。だんだん面白みがなくなる気がするのは、活字の宿命だろう。
外からは見えないだろうけど、動いていることは確か。
いままでどおりのペースにもどった。これからだ。
すっきりしない天候で、しゃきっとしない。 来年の春までに、生活環境をシンプルにしようと思う。背伸びするのはやめて、身の丈にあわせよう。工房として使用していた部屋から撤退する。
それでも少しずつすすめていこう。なんとかなる。
今週は夏休み気分が抜けきれない。集中力がないのはいつもだが、それにしても。
置き去りにされていた鉢植えは完全に夏バテ。
京都で途中下車。宇治上神社、興聖寺。 宇治市源氏物語ミュージアムのプロムナードにある与謝野晶子の歌碑。
和文字焼きまつりも、ことしで第25回だ。行かないが。
いまいるところは周囲を牧場に囲まれている。環境は最悪。臭いさえなければいいのだけれど。
いま一番の心配ごとは、留守宅に泥棒が入ってないかってこと。
夏休みを長くしたためか、すぐに対応の必要なメールが何件かあった。携帯電話のメールには不慣れなため、返信はやたら短い。
きょうも神経痛が尾を引き、1日静養。
昼過ぎ、脇腹に激痛。神経痛だろう。膏薬でしのぐ。
かつての片上鉄道の廃線跡地が片鉄ロマン街道というサイクリング・ロードに整備されている。朝、1時間ばかり、自転車で走ってみる。
どこにいても暑いものは暑い。怠け者は怠け者。働き者は働き者。
京都に立ち寄る。京都市平安京創生館、京都市学校歴史博物館をまわる3時間コース。まるで小学生の自由研究のよう。 京都からは新快速で。
夕方から激しい雨。雷鳴。稲光。一時停電。
きょうは外まわりの大掃除。虫さされ。
あしたから夏休み突入。ということで仕事納め。夏休みあけから、もう第何次かわからなくなった修整作業をすすめることにしよう。
「蛍雪」と「金陵」の使用例。夏の文庫本まつりになってきた。日本の伝統美を訪ねて (河出文庫)作者: 白洲正子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/07/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る新名将言行録 (河出文庫)作者:…
少しこわそうな本はいかが。「蛍雪」の使用例。千里眼千鶴子 (河出文庫)作者: 光岡明出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/01/06メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る江戸の都市伝説---怪談奇談集 (河出文庫 し 10-4)作者: …
使うのがむずかしいと思っていた「やぶさめ」だって使われている。わたしの寄席 (河出文庫)作者: 安藤鶴夫出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/04/04メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る蒙古の襲来 (河出文庫)作者: 海音…