活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ワールドグランプリ2013 中国戦

女子バレーの「ワールドグランプリ2013」、きょうは中国戦。フルセットの末に負けたけど、とても面白かった。ぼくにとっては女子のスピードぐらいが楽しめる。 とくに宮下遥選手は中学生ながら岡山シーガルズに所属したときから注目していただけに、活躍をう…

納税の義務

ゆうちょ銀行でも納付できるようになったので、少し便利になった。納税の義務をはたして、一区切り付いた。銀行で「生体認証なんとか」、電器量販店で「ケイタイdeなんとか」の手続き。ただすすめられるがままに……なのだが、よくわかってない。便利になった…

ノンフィクション

あの会社の盛衰を、誰かノンフィクションとしてきちんと書いてくれないかなあと思う。書体じゃなく。社史ではなく。

となりの「文字の厨房」

自分が直接制作していない書体については、typeKIDSでそーっとやろうと思う。とりあえず来月は「ゴナ・ファミリー」について。「文字の巨人」の中村征宏さんのインタビューや、『鈴木勉の本』の「ゴナ・ファミリー 人をまとめる文字」、ブログ「……いまさら写…

ふたつの国宝展

東大寺と興福寺の国宝展が、奈良と東京であります。『国宝・東大寺金堂鎮壇具のすべて』は東大寺ミュージアムで、9月29日まで開催中。 (ポスターに「きざはし金陵M」が使われています)『国宝・興福寺仏頭展』は東京藝術大学大学美術館で、9月3日から11月24…

なんか、ふらふら

きょうは朝からだるくてだるくて、力がはいらない。なにもしていないのに。昼寝をする。 ↓ で、昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ!

決勝進出

「なでしこリーグカップ2013』の準決勝戦をテレビ観戦。岡山湯郷ベルが日テレベレーザに完封勝利で、決勝進出。

寝てしまった

不覚にも、メキシコ・オリンピックのサッカーを見ながら寝てしまった午後。

むずかしすぎる

自分の実力をこえた書体をやっている感触をいつも抱いている。

「定食」

日本語総合書体といっているのは、「定食」のようなものかと。 てい‐しょく【定食】 食堂・料理店などで、あらかじめいくつかの料理の組み合わせを決めてある献立。 (デジタル大辞泉より)

「筆」

動物の毛を材料にしたのが「毛筆」。黒鉛の粉末を材料にしたのが「鉛筆」。ペンは、漢字で書けば「鋼筆」。ボールペン(圓珠筆)やフェルトペン(毡頭筆)など、筆記具は「筆」という字をつかっている。なので、ブログのカテゴリーを「筆のバラード」とした。

「ねこいち」

1996年頃、「蛮愚句会」で知り合った土肥あき子さんから頼まれて、猫との生活を考えるグループの季刊誌「ねこいち」のロゴをつくったことがある。先日、久しぶりに会って、その「ねこいち」で連載されていた土肥あき子さんの猫にまつわる俳句と文章が一冊の…

まったく変わらず

きょうも外に出たのは、ちかくの「よむよむ」に行ったときだけ。自転車ですぐにもどったので運動にもならなかった。インターネットさえつながっていれば、もうずっと和気にいたままでも同じかと思ったり。

ほっとした

エアコンを切り忘れたかも……ということがいつも気になっていた。そういうことは今まで一度もなかったのだが、それでもずっと気になっていた。帰宅してみると、しっかり切っていた。安堵した。

変わらず

夏休みも変わらず、早朝の散歩以外は室内で、元朝体の制作をしたりして過ごしていた。

食べ過ぎ

食べ過ぎてる。貧乏人は残せないのだ。

自転車が不調につき。

自転車で少し遠出しようかと思っていたのだが、何だか調子が悪そうなのでやめにした。

ラジオの思い出

久しぶりにラジオを聴いてみた。岡山県の東端なので、毎日放送がいちばん入る。「ありがとう浜村淳」って、長寿番組だなあ。

今日も元気だ 活字がうまい

双葉文庫の新聞広告。ナイアガラ音頭を思い出した。まつるひとびと-奇妙奇天烈奇祭譚 (双葉文庫)作者: 中島かずき出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/08/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る

暑い……ことしか話題がない。

とにかく外は暑いので、家の中にこもっている。夕立もない。MBPを連れてきているので、原稿を書いたり、書体制作をすすめたり。場所が違うだけで、やってることはいつもと同じ。

やっぱり暑い

埼玉県も暑かったが、岡山県も暑い。 浦和学院も負けたが、玉野光南も負けた。

「のぞみ」から「ひかり」へ

新大阪まで「のぞみ」で来て、「ひかり」に乗り換えて相生まで……という方法をはじめて使った。

Aflo Mall

Aflo Mall は、7月も相変わらず。

アルカディア市ヶ谷

アルカディア市ヶ谷での「岡本敬三さんを偲ぶ会」に出席。着慣れないスーツで苦しかった。小説家、詩人、歌人、俳人、編集者の集まりで少しアウェーな感じだったが、岡本さんが多くの人に慕われていたことがわかる会だった。

type cosmique

7月の売り上げ、type cosmique (CDR版)は健闘。

Font Factory

Font Factory での7月の売り上げは、低空飛行の横ばい。頑張れ!

『根府川へ』

6月3日に急逝された岡本敬三さんの著書を読み返してみる。根府川へ作者: 岡本敬三出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る

「筆とペンで歌おう(仮)」

思い出話のブログ、新しい連載「筆とペンで歌おう(仮)」を構想中。「文字の厨房」を中心に、その前が「福岡の夢」、後が「東池袋KIDS」で、「コンペは踊ろう」と「筆とペンで歌おう(仮)」で左右をかためる。どう書けば面白くなるか、ひとひねりが必要だ…

寝過ごして

起きたら8時を過ぎてた! 早あまを見逃して、朝あまをあきらめて、昼あまをじっくり見る。夜あまも見るか。

designpocket

逆に designpocket は、6月から伸び悩み……。思い通りにはいかないものね。