活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年は

今年は5月に「ときわぎロマンチック」「ときわぎゴチック」「ときわぎアンチック」、12月に「ばてれん志安」「げんろく志安」「ひさなが志安」を発売することができた。

大掃除(実家編)

掃除機かけようとしてブレーカーがおちるなど。

お墓の文字

きょうはお墓の文字の色が落ちたところのペンキ塗り。思ったよりたいへんだった。

西へ。

暖かい日の帰省。

大掃除(雑多な紙を)

たまりにたまった雑多な紙を整理。結局、ゴミ袋ひとつは捨てたが、移し替えただけであまり減らなかった。

大掃除(水まわり)

換気扇とか、ガステーブルまわりとかの大掃除。油汚れマジックリンでまずまずきれいになった。

仕事納め

北京での講演の準備をしつつ、ことしは早めの仕事納めの日。

餘・號・龍のままで

「臨泉」の「余・号・竜」は、原資料では「餘・號・龍」となっている。御家流では「余・号・竜」をどう書くかわからないので、とりあえず「餘・號・龍」のままでいくことにする。

猫のやつ

せっかく庭掃除をしたというのに、どこかの猫が玉砂利の中にやらかしてくれた。油断も隙もない。

「臨泉」

年末で中途半端なので、「臨泉」の96字を始めている。

すっきりぽん

気がつけば、ハナミズキもシャラも落葉して、外からバルコニーがよく見えるようになっていた。

庭掃除とエアコンの掃除など

午前中は庭の落葉の片付け。70リットルのゴミ袋2と30リットルのゴミ袋1になった。午後からはエアコンのフィルターの掃除とかエコキュートの定期点検とか。

宛名書きと切手貼り

年賀状の宛名書き(プリント)と切手貼りが終わった。セットのミスで、少し郵便番号の枠からはみ出したのがあるが、わりとトラブルがないほうだった。宛名のレイアウトと印刷品質はアレだけど、書体は「げんろく志安」にしてみた。

52枚

講演資料(画像)ができた。52枚になった。(11463歩)

もう一息

講演の資料作りを続ける。もう一息だ。

門前払い

某リース会社の女子社員が突然やってきた。点検を理由にしているが、新しいリースを契約させたいことは目に見えている。もう新しいリースはしないと言ってあるのだ。それに突然来られても困る。女子社員をよこされてはもっと困る。可哀想だが、インターホン…

今週中には

講演資料の準備をすすめる。金曜日には終わらせて、土日で年賀状の宛名をプリントしたい。

切手

年賀状用の切手を購入。年末感が増幅される。

本文書体くらべ

きょうのtypeKIDSは『もじ部』という本の、各章ごとの本文書体を見比べての感想大会になった。 (8325歩)

「Rejoice! 2015 今田欣一の書体設計」刊行のお知らせ

2014年6月に開催した不忍通りふれあい館でのトークイベントを記録したブックレットを作りました。ウェブでは亮月写植室で公開されていますが、やはり紙媒体で残しておきたいと思いました。B5サイズで28ページ。亮月写植室の記事をベースに再編集し、写真や画…

思ったよりも

来年1月に講演をすることになって、その資料作り。いろいろ目論見があって、思っていたよりも時間がかかっている。

あと14書体

「聚珍」と「宝玉」の各96字制作終了。36書体のうち22書体が終わった。あと14書体か。

あーあ

人任せにすると、うまくいかないなあ。いろいろと。

年賀状ができあがってきた

2016年の年賀状を受け取りに印刷所へ。自分ではいいと思っているものの、一般受けはしないというのが例年のパターンだ。

ということで

新年早々、北京に行くことになったのでした。

資料づくりなど

例のびっくりぽんな話のための資料づくりなどなど。

「熱河」のOTF化

「熱河」の千字文冒頭96字、テストなしのやりっぱなしでOTFを作成。「聚珍」と「宝玉」を来週中には終わらせたい。

役に立たない

2012年4月から2013年9月までの1年半、公民館で習っていた中国語会話。その後2年間経過して、すっかり抜けてしまって何にも思い出せない。まったく。

サザンカ

私の家ではことしもサザンカが冬を告げる。

北京の大気汚染

テレビできのうの北京の様子をレポートしていた。ひどい大気汚染で、まったく何も見えないし、人々はマスク姿だった。大丈夫か。