2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
きょうはいつになく体調がよかった。こんな日が続けばいいのだが。
夏休みに行こうと思っていたところがあったが、路線バスの本数が少ないことが判明。日程の目処がたたず、断念することにした。まったく白紙に。
なんだか一日中蒸し蒸しする。気分がすっきりしない。体がだるい。
きのうからのさがしものがみつからず、整理できないままの書類の山が築かれた。
外は土砂降り、家の中ではさがしものがみつからない。
自転車でワカバ・ウォークへ。いつものクリニックのあと、夏向けに散髪。ヤマダ電機で買い物をして帰途についたとたん、雨が落ちてきた。急いで自転車をこいだ。結局、雨はパラッとしただけで強く降ることはなかった。こんなことなら、もうちょっとゆっくり…
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で喫茶店のマスター甲斐さんを演じてる松尾スズキさん。同じ学部、同じ専攻なので、同じ先生に習っていたかと思うと、親近感がわいてくる。学生時代のことを話しているインタビューを聞き直してみた。彼の時代にもまだ香椎駅から大…
「岡本敬三さんを偲ぶ会」の連絡があった。6月に急逝された。出席の予定。
雨雲アラームが鳴る→外出を控える→仕事がすすむ、ということにはならない。
今年になって、頭髪に白いものが多くなってきたようだ。
[typeKIDS_seminar] きょうは「写真植字機の文字盤」についてのおはなしでした。8月は夏休み。
活字を自分で彫刻してみることで、見えてくるものがあるはず。
ブログの「福岡の夢」は最終回だったが、木活字はまだ制作していない。夢はつづいている。
きのうから背中が痛い。神経痛? 膏薬を貼る。運動不足からか。
やたら親しげな電話。「選挙か」と思ったが、「資産運用」だった。 また電話。「奥さんいらっしゃいますか?」「いません」ガチャッ! またまた電話。ペンキ屋。玄関ドア塗り替えたばっかしだし。
作り手がひとりしかいないので、少しずつしかできない。毎日やっていれば、いつか終わるだろう。今年は無理だが。
休日だが、月曜日なので可燃ゴミの回収日だし、ラジオもいつもどおりやっている。なので、普通に仕事。
午前中はしっかり晴れていたので、自転車でホームセンターへ。目的のもの(木駒)はなかった。手ぶらで帰るのも……ということで、いろいろ歩き回った。結局、何点か買ってきたものの、あまり必要でなかった気がする。
天気予報で、降雨、雷というのが出て、外出をためらった。なんとなく家でもたもたしていたが、雨も雷もなかった。
ブログの連載「福岡の夢」があと2回となったので、つぎの「東池袋KIDS」の準備に入った。「福岡の夢」では写真植字に出会う前の4年間(1973-1976)を書いた。「東池袋KIDS」は、デジタル・タイプの制作を始めた4年間(1997-2000)を書く予定。
相変わらずのマイペース。思いつき優先で、つまみ食いみたいな仕事(?)のやり方なので、ちっともすすまない。会社のように、ノルマを設定しなければだめなのか。まあ、それなりに成果はあると思うのでいいとしよう。(自分には甘い)
「書体制作をしていると、時間が経つのを忘れる」という人はえらい。私の場合すぐに飽きてしまうので、集中力は1時間も持たない。
きょうも暑いので、まったく外に出ず。運動不足ということは否定できない。
木活字を彫ってみた。彫刻刀の扱い方が不慣れなので、うまくいかなかった。木駒が柔らかすぎたのかもしれない。
あまりにも暑いので奮発して鰻丼を食べる。吉野家で。
「愛のある」「ユニークで」「豊かな」というフレーズの対義語を考えているが、なかなかいいのが思い浮かばない。 「味のある」「ノーマルで」「健かな」とか……。
ブログの連載「福岡の夢」。1970年代の福岡の様子と、大学での講義内容とをからめているが、主テーマは「貘1973」という書体の再生。最終段階の木活字製作の体制が整った。
もちろん石井茂吉先生に面識はないけれど、直筆の原字を見たことがあります。それは石井ファンテールという書体で、太ゴシック体の原版の青焼きの上に描かれていました。サイズは20mm弱角で、ちょっと見ただけですが、まさに神業という感じでした。写研の名…
ちかくの「よむよむ」まで自転車で行って、雑誌「東京人」8月号を購入しました。「文字の食卓」正木香子さんの「写植の時代が教えてくれること」が掲載されているということで。
近所の歯医者で歯石の除去。きょうでおわり。歯石がつかないように、しっかり歯磨き……といつも思うのだが。