活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

川越をぶらついてみたり

散髪して、川越駅からクレア・モールをぶらついただけ。書店でみつけた一冊。古事記 神話と天皇を読み解く作者: 菅野雅雄(編著)出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2012/06/22メディア: 大型本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る本文の書体…

そろそろ見本帖を見直さなくっちゃと思って

和字書体と漢字100字フォントをやっているのは、書体見本帖の見直しをしたいため。欣喜堂、ほしくずや、typeKIDSを統合して、先日紹介したふたつの見本帖に匹敵する「和字書体」の見本帖を作ってみたいと考えている。

立ち止まったまま

午前中は仁井聡子を聴きながら和字12書体の制作、午後は三遊亭鬼丸を聴きながら漢字書体の100字フォントの制作。ここのところ、メインの漢字書体は、やむをえずストップしている。

「モスラ」

生まれてはじめて観た映画は「モスラ」だったと思う。ストーリーは覚えていないが、ザ・ピーナッツの歌う主題歌「モスラのうた」は印象に残っている。

何におびえているのか

問い合わせで相変わらず多いのが、使用許諾について。だいたい、ウェブサイトからメールしているのだろうから、ウェブサイトに書いてある「使用許諾」を読んでくれればいいのに…。それでも確認したいというのは、いったい何におびえているというのだろうか。

交響詩『フィンランディア』

高校のとき、ブラスバンド部ではユーフォニウム担当。もっとも印象に残っている曲は、シベリウス作曲の交響詩『フィンランディア』(1899)。

日曜日はだらだらと

朝はエアコンのフィルターの掃除、午前中はあれやこれやの書類の整理。午後はテレビで野球観戦三昧。

TrueTypeからOpenTypeへの無償交換

TrueType(KR……)からOpenType(KO……)への更新を希望されるユーザーに、2013年3月まで無償で交換することにした。交換は購入元で対応してもらうのだが、問題はすでに取り扱いがなくなったところ。購入元によって不公平があってはいけないし、購入日などがわ…

ぐったり…。

オーダーの書体が完成。午前中にクライアントに送付。 安心したということではないだろうが、午後はぐったり。ぼーっととしながら100字フォントをすすめている。

見るだけでも楽しい

漢字書体と欧字書体、それぞれの書体見本帳。 ●方正字庫2010 ●Typeface Catalog A-Z Open Type

台風一過

とにかく蒸し暑い。 なんかボーっとしていて、書類の記入漏れが…。送付してから気づく。

構想をかためる

台風がきている。 ほしくずやトップページのレイアウトを変更。構想をかためることと制作することを平行してすすめるタイプなので。

北京での講演が…!

蒸し暑い。エアコンを入れて(送風)、例のオーダーの書体をまとめている。 こんなところに1月の北京での講演の動画が。うかつなことはできない時代になった(笑)。 ここにも欣喜堂の話題が…(下の方)。こっちは画像がとられている。

NHK大河ドラマ「平清盛」

NHK「平清盛」のウェブ・ページに「さおとめ金陵」がつかわれていた。源氏と平家は他社の書体だから、「さおとめ金陵」は貴族にあってるのか? ◎三上博史(鳥羽法皇)インタビュー ◎山本耕史(藤原頼長)インタビュー ◎井浦新(崇徳上皇)インタビュー

中国語勉強中 第8回

土曜日はずっと天気がよくない。きょうは出席率もよくなかった。

ときどき受託制作

typeKIDSのページを少しだけ変更。 日常の仕事に平行して、珍しく受託制作書体をやっている。守秘義務があるので詳しいことはいえないが、これはこれでおもしろい。

住む世界が違う

活字書体に興味を持つ人が多くなったって、ほんとかな。デザイン雑誌などで取り上げることが増えているのかもしれない。たぶん自分とは住む世界がちがうような気がする。とはいえ同調せざるをえないことも多いが…。

席かえ

欣喜堂トップ・ページの図版の順番を入れかえた。ただ入れかえただけだ。今何をすすめているかはまだ秘密!

梅雨寒

梅雨らしく肌寒い。 「中日辞典」と「日中辞典」を古書で購入。

100字フォントは今。

ずっと前に書いた100字フォントのこと。頒布することもなく話題にならなかったが、ゆっくりと作り続けている。書体見本などで使っていくつもり。

6月のtypeKIDS

早稲田へ。typeKIDS booklet、typeKIDS seminarにつづく新しいプロジェクト、typeKIDS libraryが、いよいよスタートする! 本文用書体の組み見本帳の新機軸だ。

中国語勉強中 第7回

雨の中を歩いて公民館へ。いまのところ無遅刻無欠席。だからといって、できているかというとそうでもない。

自転車で東へ

暑い午後。いつものクリニックと薬局。ワカバウォーク、ヤマダ電機、イトーヨーカドーを自転車でめぐる。

和字書体の日

午前中にすすめている和字書体に熱中して、午後もずっと続けていた。

ほしくずや書体関連図

ほしくずやの書体関連図を作ってみた。

久しぶりに

川越ルノアールで打ち合わせ。これまた久しぶりに大きめの書店へ立ち寄る。 「龍爪」の使用例:超訳 方丈記を読む作者: 小林保治出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2012/03/23メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る

うとうと

ここちよい風がはいってくるので、うとうととしそうになる。

ペナント

なぜか手元にあった高校のペナント。ブラスバンド部で作ったグッズだろう。

中国語勉強中 第6回

公民館まで片道2200歩。ぶつぶつと復習しながら歩いていく。 ときどき老師が予期せぬ問題を浴びせかけてくる。ほかの人がわかっているようで、自分がわからないとあせる。

金曜日は

金曜日は朝から晩まで、小林克也で9時間。むかし『小林克也のアメリ缶』とかいうのを買ったが挫折した。