2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
朝からずっと雪。外には一歩も出なかった。我が家での積雪は7cm。
シルバー人材センターの植木職人さんに庭木の剪定をしてもらった。おかげで明るくなって、すっきりした。費用もいままでの3分の2ぐらいですんだ。
寒いけど、健康のため散歩に。途中で立ち寄った書店でみつけた「おゝくれたけ」。後悔しない生き方 人生をより豊かで有意義なものにする30の方法作者: マーク・マチニック(著)、弓場隆(訳)出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2011/09…
もう死語となってしまったが、かつては問題視された「ながら族」。ラジオを聴きながら仕事をしたり、TVを見ながら食事をすることに慣れてしまって、何かをしながらでないとなにかさびしさを感じてしまう。きょうも東京マラソンや女子バレーを見ながらの事務…
なにげなく以前に開催された展覧会図録にあった春日版とか叡山版とか高野版とかの図版を見ている。これらも中国の印刷物の影響を受けているのだろう。
都内のSさん宅訪問。長居をしてしまって、越生線接続の最終電車となったが、なにかの故障とかで遅れている。最終だけに、越生線は接続してくれるんだろうな。 と、少し心配したがちゃんと待っていてくれた。
NHK-BSプレミアムの今夜11時からの「タンゴカフェ」のタイトルで「わかばやまと」が使われていた。こんな書体でも目にするとうれしいものだ。
メール添付で送られてきたファイルを開けないことが多くなった。
蛍光灯ぐらいはちかくのスーパーマーケットにもあるのだが、運動不足解消のため自転車で少し離れた家電量販店へ。
2012年発売の書体も、発売に向けていよいよ大詰め。制作意図がうまく伝わらず苦戦中。生みの苦しみというやつか。
きのうは食べ過ぎたのか、しばらく腹部に膨満感があった。というよりも、着衣のウエストがきつくなっただけか…。こんな本にも…。楽し句も、苦し句もあり、五・七・五――五百回、四十二年作者: 東京やなぎ句会出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/07/16メデ…
むかしむかし勤めていた会社のOB会出席のため池袋へ。時間調節のため立ち寄った古本屋で謄写版印刷の書物をみつけた。思わず衝動買い。
いちばん使われそうなウエイトを選んで、さらに検討する。
去年より多くなってる。何に使ってるんだろう。
一日中、自宅(兼工房)にいるが、近所の人には何をしているのかは知られていない。怪しまれてはいないと思うが、画家か小説家かと思われてたりして…。聞かれたが、ひとことでは説明できない。
ファミリー化すると、その書体の性格がみえてくる…ようで楽しい。
昨年夏に行われたTYPOJANCHIの図録が送られてきた。英語と韓国語のみで、日本語も中国語もない。そこで、日本語をここに記載することにした。Profile 今田欣一:活字書体設計者。1954年岡山県和気町生まれ。1973年岡山県立和気閑谷高校普通科卒業。1977年九…
午後から西武古本市へ。1955年から1960年に出版され、現在流通しているものとは似通っていない活字書体で組まれていて、しかも1000円以内で購入できる本をさがす。じつは勘だけがたよりで、これはと思うものを引っ張り出して、奥付をチェックしていくしかな…
きょうの成果、燃えるゴミ5袋、資源(紙・布)3束。まだまだ未整理のものが山積みになっている。
サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催されているpage2012。きょうまでだったが行かなかった。ここ数年まったく行っていない。
いわゆる明朝体とかゴシック体を基本だとする現代の日本人から見れば、ちょっとでも「書き方」が違っていると違和感を覚えるものだ。だからそれを満足させようとするのだが、そうすればするほど、もとにした資料の「書き方」からは遠ざかることになる。
スチールの書棚は2段重ねになっていて、ネジで固定されている。これをはずそうとしたのだが、私の力ではビクともしない。無理をするとネジヤマが壊れそうだ。対策を考えなければ。
大学生時代に記録した過去最高体重に限りなく近くなっている。服がぱつぱつになってしんどい。
少しずつ別室の仮置き場に移動中。机の引き出しに入れているものだって、どこに移すか考えなければならない。段取りを考えながら…とは思っているが、ただ積み上げるだけになっている。 夜、平田篤胤の書体研究。
男子マラソンはぱっとしないが、掃除をしながらちらちらっとみる。 空いた時間に植松有信の書体研究。
近くの公民館で4月から「中国語会話(入門)」という市民講座がはじまるようだ。受講料も安いし、申し込んでみるかな。
ルノアール川越店にて打ち合わせ。自宅は駅からの道がややこしいし、ただいま片付け中で室内がぐちゃぐちゃになっているし、それとたまには外出したいということもあって…。 川越の書店でみつけた文庫本新装版 平家物語の女性たち (文春文庫)作者: 永井路子…
ちょっとだけ外にでたもののすぐ引き返す。ここのところ散歩してない。引きこもり。日本海側では豪雪…。
弊社では記入することが少なく、調子抜けの感じ。それでも書き間違えたりしている。