2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
近くの神社での年越大祓の式に参拝する。
正月飾りはことしも手作り。
年末なのに、のんびりしている。ことし閑谷学校の楷の木が実をつけたそうだ。
数年前の墓でも、管理をしていないと、草で覆われていたり、墓石が倒れていたりしている。
ひかり471号に乗車。雪で少し遅れた。
大掃除とまではいかなかったが…、年内にやるべきことはできたつもり。あしたはMacBookとともに西へ向かう。
高校駅伝を見ながらも、庭の落ち葉を片付ける。
「はなぶさ蛍雪M」の使用例。日本再起動作者: 渋澤 健出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/08/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る
新年早々、ミニ講演(10日)、typeKIDS(15日)、新宿私塾(17日)の三連発が待っている。少しずつ内容がちがっているので、それぞれに準備をすすめる。
ことし中に予定していたところまで終わったので、きょうで仕事納めということに。連休で大掃除と出張の準備をしよう。
10時前にクリニックへ。ところがものすごく込んでいて12時過ぎても順番はまだまだ来ない。午後から予定があり一度キャンセルして、午後の順番をとりなおすことに。14時過ぎにクリニックへ戻って、そこから1時間以上待って、やっと順番がめぐってきた。待ちく…
直販はやっていない。ほしくずやは、ダウンロード販売だけである。そこをなんとかというメールがきて、特例ということでCD-Rで送ったら、やたら面倒なことになってしまった。もうしない。
ひさしぶりに「Snow Tyme」を聴く。「さらばシベリア鉄道」とか「夏のリヴィエラ」とか。15年前のCDだ。
女子駅伝をみながら切手を貼る。20年以上前に、重ねて置いたためにはがきがくっついてしまったことがあり、それ以来テーブルに並べながらやっている。
漫才をみながら、年賀状の宛名プリント。年に一度のことなので、慣れないということもあるが、紙詰まり多発で少々てこずった。
「くれたけB」と「くろふねB」のデータ・チェック終了。あとは「おゝことのは」ファミリーのデータ・チェックをすれば、ことしの作業はおわりだ。
ことしメールマガジンに書いたエッセイをはがきサイズにまとめた。ことしは「ほしくずや」の書体を使ってみた。ここから。
ことしもおおづめ。「銘石B」もおおづめ。あと少し…のつもり。
こどものころ、肉といえば「鯨肉」だったような…。うちのカレーには魚肉ソーセージが入っていた。
来年早々、海外出張することに。海外へいくのはなんと15年ぶりだ。いっぱいのどきどきと、少しのわくわくと。
パソコン用メガネのまま外出。携帯電話不携帯。極めつけは江戸川橋駅の地下鉄出口を間違えてしまったこと。風景がちがっていることに気づき、いったん駅に戻ってからもういちど出直し。困ったもんだ。
モリサワのカレンダーはすでに送られてきていたのだが、きょうまた届いた。今度はMR事業グループから。ありがたく受け取っておいた。
就寝時間がすこし遅れるだけでまったく眠れなくなる。なにか情報がはいるだけで集中できなくなる。気にしないことにしよう。
外出。
思いついたことがあったが、1時間ほどですぐに打ち消した。ひとつずつ確実にまとめげていくことにしよう。
石油ストーブをつけると暑くなりすぎ。2階にも新しいエアコンがほしい。買えない。
きょうは暖かかったので窓を開けていた。難航している「くらもちB」をじっくりと。
ウェブサイトで公開している年表に解説文をつけた。はがきエッセイの2011年版をまとめ中。ほしくずや書体も見てほしい。そうか。ほしくずや組み見本帖がまだ「星屑工房」のままだった。改訂しなくちゃ。
年賀状ができあがってきた。未完成の「銘石B」がはじめて印刷された。むずかしい書体だということを再認識。
朝から某大学病院の健康管理センターへ。検査衣に着替え、いろいろと検査。視力がおちていた。新しいメガネをつくったほうがいいのかなあ。一日の大半はパソコン用ので十分なんだけど。