月・火・水ですすめて、木・金でふりかえる。 それでも、あとで全面的に見直しになるだろう。 この書体、手に負えるのだろうかと、 不安な気持ちもときどきよぎる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。