活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

「文字の食卓」から(第1回)

「文字の食卓」というサイトで、
「サンドウィッチの文字」として紹介されている「かな民友ゴシック」。
文章はなんだか「困ったなあ…」だが、
「かな民友明朝」とともに、私にとっては思い出深い書体だけに
取り上げられたことには、うれしく思う。
26歳のときの仕事だ。