活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

弁当は売っていません

ときどき「弁当屋さんですか?」という電話がかかってくる。うちの電話番号の-6-のところが、その弁当屋は-5-なのだ。つまり10のうちひとつだけが違うのだ。間違えやすいので、しばしばかかってくる。そのまま注文を受けるということは決してしない。