鶴鳴門+たてのや+VRIJHEID
メールマガジンをすべて廃刊にしようと思っているが
その後継として「鶴鳴門+たてのや+VRIJHEID」という
ちょっと前の銀行のような長い名前のブログを立ち上げた。
当面は旧ウェブサイト(今月で閉鎖予定)を「私の書棚から」というカテゴリーで、
欣喜堂内に置いていた個人のページを「文字の厨房」というカテゴリーで、
それぞれ移動、拡充していくことにした。
この「typeKIDS diary」はもじどおり「日記」で、
「鶴鳴門+たてのや+VRIJHEID」は「随筆」である。
Twitter「qinqidong」は単なるつぶやき…。