活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

ユーフォニウム

高校のブラスバンドで吹いていた楽器はユーフォニウム。この楽器の存在すら知らなかったのだが、たまたまあいていたから。社会人になってからフルートをはじめた。理由は軽くて持ち運びに便利だから。でも上達もせず、長続きせず、いまはまったく触れてもいないが、どこかに転がっているはずだ。要するに飽きっぽいので無趣味ということになった。