活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

「海の日」

海の日だからって、どこにもいかず。きびしい暑さに、とじこもり状態。海なんて、いつからいっていないんだろう。海水浴で…ということでは、20代のころに吉浜にあった会社の保養所に会社の男子社員だけでいったときが最後かもしれない。それだって、しかたなく…付き合いでいっただけだ。もっともなじみのない「国民の祝日」である。