当初は特徴だと思っていた箇所が、実際に組んでみるとどうも目に引っかかってしまう。そこで直してしまうと、全体のイメージが動態から静態になっていく。動態をたもったまま修整するのはむずかしい。自分の無能さを感じている。
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