琴棋洞日暦[郷愁編]
こんなものがみつかった。著者は二階堂卓也(小林章)。
雨降って、2階の押入れの整理。こんなものがみつかった。楽譜の印字が間違っているような…。
1983年に販促グッズとしてつくられたエプロンのポケット。使っているのでかなり汚れている。この書体、筆でかいた。
机の引き出しの片隅に、こんな新聞の切抜きが…。このときの私の出品作は寄贈先で展示されているらしい。はずかしいったら…。 ↓1986年8月の朝日新聞です。今じゃありません。
こんな音頭もありました。今となっては…。曲はいいんだけど(自画自賛)!
新人教育期間は紙に描いていたけど、実際の仕事はフィルムで作業していた。 ↓それを再現してみたもの。
新入社員は、今社員研修中なのだろうか。35年ぐらい前に新入社員の研修で描いたもの。 その下書き。 今から見れば…。
岡山県美咲町(旧柵原町)飯岡(ゆうか)に「平賀元義楯之舎塾跡」というちいさな石碑と説明版、歌碑がならんで、ひっそりとたてられている。山風に河風そひて 飯岡の坂田の御田は 涼しかりけり 飯岡の南側に赤磐市(旧吉井町)周匝(すさい)があり、どちら…
ことしのライオンズ・クラシックは、思い出深い「太平洋クラブ・ライオンズ」の時代だ。期間中は1973-76年の「太平洋クラブ・ライオンズ」時代のユニフォームが着用されている。このユニフォームが見られるのは、西武ドームでのホーム・ゲームなので、つぎは…