活字書体をつかう

Blog版『活字書体の花舞台』/『活字書体の夢芝居』/『活字書体の星桟敷』

2020-06-19から1日間の記事一覧

『一握の砂』を「KOみなもと方広BK」で読む

『一握の砂』 石川啄木著、1910年(明治43年) 『一握の砂』 本文書体:KOみなもと方広BK(開発中) 石川啄木は日本の詩人、歌人、評論家。本名は一(はじめ)。岩手県の僧家に生まれる。与謝野鉄幹の知遇を得、詩人としてデビューした。大逆事件を契機…